猫の目かわら版
2019-04-12T09:06:15+09:00
csinfo
猫の森株式会社と南里秀子のメディア関連情報をお伝えします
Excite Blog
2019年5月号 猫びより
http://csinfo.exblog.jp/27549501/
2019-04-12T09:06:00+09:00
2019-04-12T09:06:15+09:00
2019-04-12T09:06:15+09:00
csinfo
メディア紹介
南里の連載「まぁるい虹」は「佐野洋子の死生観」です。
『100万回生きた猫』で佐野洋子さんが描いた死生観とは。佐野さんの猫との付き合い方は一定の距離を保ちつつ、生き物としての敬意を抱きつつ。幼い頃亡くした弟と兄。生きること、死ぬこと。昨今の猫ブームを、佐野さんが生きていたらなんと言うでしょう。
モンさんと猫楠舎、まぁるいお山読者プレゼントコーナーに「ぼんぼこぼん」「ちぃぼん」登場です。
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初ねこ倶楽部 参加者の声
http://csinfo.exblog.jp/27122578/
2019-02-25T17:56:00+09:00
2019-02-25T17:56:49+09:00
2018-09-23T13:07:39+09:00
csinfo
猫スクール参加者の声
現役キャットシッターさんのお話をお聞きすることで、
自分の猫に対する心構えを考える機会を持ちたいと思ったことでした。
実は近い将来キャットシッターになりたいと考えています。
職業に就くだけでしたら様々な団体が主催されている講習がありますし、書籍でも知識をつけることは出来ると思いますが、
どういった方がどういった気持ちで猫に向き合っているのか?を面と向かって聴けたので、参加して良かったです。
猫の幸せや快適な暮らしに真剣に寄り添っている方のお話はイキイキして聞こえましたし、なんだかとても嬉しくなりました。
自分の家に猫を迎えてから4年くらい経ちますが、ふとしたときに「この子はうちに来て本当に幸せなのかな?」と
よく考えていました。日中は独りにしてしまっていますし、自分はこの子を幸せにできているのかなぁと。
あまり考えこまずに自分があなたと一緒に暮らして嬉しいよ楽しいよ~の気持ちを伝えていきたいと思います。
あと、血液検査の数値よりも目の前の猫の様子を観察して信じよう、というお話は刺さりました。たしかにそうですよね。
うちの子は14歳でお年頃ではあるのですが、起こってもいない病気の症状を先回りして心配するのをやめようと思いました。
病は気から…ですね。
4月の猫の學校の申込みもさせていただきました。
また様々なお話に触れて学び、自分の心の幅を豊かにし、猫さんに還元していければと思います。
今回はどうもありがとうございました。またどうぞよろしくお願いいたします。
(千葉県 Y様)東京会場
今回、初めての大阪での講座受講となりましたが、我が家にいる6匹の猫のうち2匹は、
講座開催地である泉大津から京都に来たこともあり、なんだか大きな縁を感じながらの参加となりました。
今回は用事があり行けませんでしたが、翌日の講座の豊中も実家のある所ですし、
なんだろ?このシンクロ・・という感じです。
でも、猫縁っていうことではミステリーな事象が多いので、それも流れのうちなんだろうって思っています。
猫と暮らす歴はまだ短いですが、一挙に6匹の猫に縁があり、やはり一緒に暮らす以上は猫学を極めようと思い、
6月の東京の住まい専科デビューから、今回、初ねこ倶楽部、猫巡礼88の受講となりました。
今回も受講して思うことは、前回と同様、とにかく毎日パワフルに生きることの素晴らしさ。
まさしく先生をはじめ猫の森で出会う方々は、その道まっしぐらですね。
そして、今回、先生のお話で一番響いた言葉は、「後悔しない」と「取り越し苦労をしない」ということです。
猫との暮らし方の講座ですが、猫と暮らすためには、まず我が身の問題解決を図らないと、
人間&猫が一つの屋根で共に幸せに暮らすことはできないのだろうなということを学びました。
猫との暮らし方の中で、猫の特性、習性などの基本的なことは、
何も知らないではなく、基本的なことは当たり前に学ばないといけないと思いますが、
その知識よりも本当に大切なことは、自分の感受性を磨くことだなと講座を受け思いました。
人間をコントロールしようとするよりも、もっと難しいのが猫をコントロールしようと思うこと。
言葉というツールが使えないだけに心と心の対話をしないと理解する関係にはなり得ません。
猫をどうにかしようというコントロールを手放すと、猫暮らしをゲーム感覚で楽しめるのだと思いますし、
人間の鈍った動物的感覚を呼び起こす五感プラス六感が働き出すように思います。
そういうことも学べた今回講座、頭でっかちで動くのではなく、身体の微細な感覚を使って動くこと、
多分これが南里先生の猫学の広がりの先にあるものかと思いました。
猫学から人間学・・そして哲学的な極みに・・。そこが先生の講座の素晴らしさだと思います。
そして、画一的な勉強ではない講座。そう、よくよく考えれば、猫が住む家の環境、
その家の中の人間、そしてそこで暮らす猫の状況など、どれ一つとして同じものはなく、
やはり猫と暮らす人間が、猫縁を通して人間の幅を広げ、
快適で幸せを感じる生活を構築していくことが大切だからだと思いました。
初ねこ倶楽部に続き受講した猫巡礼88は、南里先生が猫楠舎セブンと暮らす中で、
様々な出来事を通じて、心の巡礼をされているのだと思いました。
私も、6匹の猫を迎えるにあたって、やはり心の巡礼の旅だと感じていたので、
これからもその旅を続けていくことを楽しんでいこうという気になりました。
そして、今回、泉大津に行く電車の中で、大鳥大社の看板を見て、
かつて大鳥大社にお参りをした際に、日本武尊の銅像の前に猫が寝ており、
銅像と猫の写真を撮ったことを思い出しました。
今に至る猫縁があの頃から伏線であったことを確信しました。
また、それと共に、今回の猫との暮らし方勉強の縁から今回は高野山縁に繋がる方との出会いがあり、
いよいよ猫縁からの繋がりの縁に感謝しました。
猫を通しての自分磨きの旅、これからどのように自分が変化していけるのか楽しみです。
(O.M様)大阪会場
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2019年3月号 猫びより
http://csinfo.exblog.jp/27440920/
2019-02-13T09:16:00+09:00
2019-02-13T09:16:35+09:00
2019-02-13T09:16:35+09:00
csinfo
メディア紹介
南里秀子連載の「まぁるい虹」35回目は「イメージと語りかけ」防災の備えとして、南里が心がけていること。7匹の猫たちそれぞれに語りかける言葉。今、できること。
3月後い]]>
猫びより 2019年1月号
http://csinfo.exblog.jp/27266472/
2018-12-13T16:44:00+09:00
2018-12-13T16:44:27+09:00
2018-12-13T16:44:27+09:00
csinfo
メディア紹介
第34回の『まぁるい虹』は「猫を看取る」。
特集と連動した内容で、通常の倍4ページです。
南里秀子が看取ってきた猫たち、そして、その猫たちから學んだこと。
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猫びより 2018年11月号
http://csinfo.exblog.jp/27165843/
2018-10-15T14:36:00+09:00
2018-10-15T14:36:09+09:00
2018-10-15T14:36:09+09:00
csinfo
メディア紹介
第33回の『まぁるい虹』は「自然の力をいただく」。
大地から力をもらった福ちゃん。
痙攣発作を起こしたモンちゃんも、猫楠舎の庭を散歩して、日光や風や大地から力をもらいます。
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猫住まい専科 受講者の声
http://csinfo.exblog.jp/27122607/
2018-09-23T13:52:00+09:00
2018-09-23T13:52:23+09:00
2018-09-23T13:52:23+09:00
csinfo
猫スクール参加者の声
埃っぽい場所を綺麗にし、換気して、不要なものを処分して、、
と、取り組んでおります。
中でも、ダイケンの畳について教えていただき、ありがたかったです。
畳の張り替えをずっーーっと考えていたので、
実際に使われている南里さんの情報以上のものはない!と、
もう早速張り替えました!!!
実は少し前に、我が家の猫、2匹いるうちの1匹が5歳で腎臓の数値が悪いことが分かり、
とても辛い気持ちでしたが、家をキレイにして前向きに頑張ろうと思いました。
張り替えた畳の部屋の写真を送ります!
また機会がありましたら猫の森のセミナーに参加させていただきます。ありがとうございました。
(I.J様)
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猫の學校 受講者の声 続々!!
http://csinfo.exblog.jp/9721376/
2018-09-23T13:41:00+09:00
2018-09-23T13:41:20+09:00
2009-05-13T15:47:02+09:00
csinfo
猫スクール参加者の声
食事は基本中の基本だと思っていましたが、
外国産のねこのごはんに使われているお水は
果たして日本と同じくらい安全と言えるのか、
猫のお手入れは義務感ではなく
コミュニケーションを楽しむ気持ちでやれているか、
個々の猫の健康状態を把握するために
日頃から口、耳、肛門の臭いも覚えているか等々、
日々、五感を使うことが大切だと改めて気づかされました。
南里校長の情熱的なお話にいつも胸がいっぱいになります。
気持ちが揺れるのは、自然なこと、
死ぬまでもがき、あがきそれを見せることが大切といったお言葉。
心に響きました。
無事に修了証書をいただいて猫の森31訓を帰りのバスの中で読みました。
猫の学校は修了しましたが、生後半年で虹の橋を渡った愛猫こはだへの償いの旅が
今ここから始まるようなそんな気持ちになりました。
決して苦しく険しい旅ではなく、
学びをやめないキラキラと輝くような楽しい旅になることでしょう。
(F.A様)
講座と座談会に参加させていただきありがとうございました。
感想ですが
・座談会は毎回あった方が良い。
・講座が3日でまとまっていて、忙しくて通いやすかった。
・たくさんの猫様のお話を聞けて学ん だり安心できました。
・使ってない便利アイテムを教えていただけて、今後のお手入れなどが楽になり質があがりそうです。
昨日購入したコームは、ブラッシングが苦手なウチの虎太も多少は気に入ってくれたようです。
(S.T様)
いろんな本やテレビ・インターネットなどで
自分が少しずれている?少数派?と思っている部分が多くて
でも、猫の學校に行ったら これでいいんだ・大丈夫だと
こころが軽くなるところがたくさんありました。
2日間、そばにいてくれた ちいちいにも たくさんの事を教わりました。
ありがとう、ちいちい(他の猫師匠にもたくさん感謝しています)
2日間は本当に本当に楽しい時間でした。
いつか自分が猫のわの中でできることがあるかも・・・と
そう思っています。
(H.F様)
南里さんのお話はまさに、生きた授業と言った感じで
例外なく私も目ウロコを実感させて頂きました(笑)
堅苦しい講義ではなく笑いあり涙あり、可愛らしい猫師匠たちと共に、
また素敵な猫仲間様たちとも貴重な意見交換ができとても充実した2日間でした。
南里さんのお話は、どこかからの聞きかじりは一切なく
すべてご自分の目と感性で感じ取り、疑問は現場へ直接赴いて確認する等、
実体験に基づいた知識を私たちに与えてくれますので言葉の一つ一つに大変重みがあります。
また、猫に関することだけでなく自分自身を見つめ直す機会を与えて下さったことも感謝しています。
Oリングテストの「すみません、ありがとう」で、
私はありがとうの時にOリングが開いてしまいまして…。
実は私はこれまで、家族に対しては感謝の言葉を伝えるのが苦手で
はっきり言葉に出して表現する事があまりありませんでした。
その深層心理が表面化した瞬間だったのかも?恐るべしOリングテスト!(笑)
参加前は不安もありましたが、終わってみると充足感でいっぱいです。
今回得た知識を基に、猫たちから一目置かれる存在になれるよう頑張ります!
ご機嫌元気な出会いに感謝☆
(Y.H様)
楽しいお話を聞きながら「あ~、なるほど!」とメモをとったり、
うちの猫のことを考えてみたり、
またしてもとても楽しいひとときでした。
心の中にくすぶっていた小さな不安が解消し、
猫と私の生活がどんどん幸せになっていることを実感しています。
どうもありがとうございます。
来月の「後編」の受講がとても楽しみです。
(M.M様)
テキストの内容も十分充実したもので楽しく有意義な學びになり、
さらにラッキーなことに今回は桜舎開催の回に入れて、
なんりさん+猫師匠特別出演のねこ友実演、爪切り&コーミング実演は特に勉強になりました!
目標は猫にウケる(一目置かれる)同居人、今回の學びをもとに実現させたいです♪
(T.K様)
あっという間の2日間で、とても楽しく沢山のことを学ぶことが出来ました。
この2日間は、私にとって大きな財産になったと思います。
以前受講された方の「生き方変わる」の一言は本当でした。
猫の生涯を供に経験していないとわからない貴重なお話を沢山語って下さったことや、
生活面での些細な相談等に丁寧にご回答をくださり、本当にありがとうございます。
桜舎はとっても居心地が良いため、ついつい色んなことを聞いてしまい、
かなり不躾な質問をしたと反省しております。大変失礼致しました。
猫族(妄想族)の方と気持ちをシェアすると格別なスッキリ感がありますね。不思議です。
とても楽しく過ごすことが出来ました。
また是非猫の森ワークショップに参加したいです。
(M.S様)
再受講ですが、講座はやはりめちゃくちゃ楽しくためになりました。
変わらず落語を聞いているようにテンポがいいので、あっという間に夕方になっていました。
もっと早く来ればよかったなぁと思いました。
二日目の今日も更に気付きと偶然の連続で、やはり猫の森は不思議、
来ると必ず何か得るものと同時に、あらたな自分自身への課題が生まれます。
また、なるほどと思わされたのは、手当てによる癒しのお話で、
私も日頃から手当ての力を感じているのですが、
7年前父が亡くなる前に、病院でなんとか私のハンドパワーで治してみせるとばかりに
父の手や足にずっと手を当てていました。
ところが寝ているはずの父が、足を私の手から遠ざけようとしたのです。
無知な私は、その足をまた戻して手当てを続けました。
しかし、あれはもういいよ、と言う父のサインだったのかも知れません。
彼らの自然治癒力を信頼することが大事だったのですね。
他にもたくさんの気付きがあり、昨日に続きとても濃密な時間を過ごすことが出来ました。
(M.N様)
私は「猫の學校」前編に参加してきました。
學校の「學」という文字がなぜ難しい方の漢字なんだろう・・・?
と、不思議でした。
その答えは、第1話の一番最初に解明されました。
とてもとても楽しい一日でした!
ここで、感じたこと、学んだことを上手く言葉にするには、
もう少し時間が必要な気がします。
猫のことって、相談する相手がなかなかいなくて、
色々と行き詰ってしまいそうなことがありましたが、
ワークショップを終えたあと、「ああ、大丈夫なんだ」と思えている自分がいます。
確実に言えるのは、南里さんのあの笑顔と、可愛い猫ちゃんたちに出会うだけでも、
参加する価値があるということです。
不思議なことが。
他の猫のにおいをたっぷりつけて帰宅したのに、
2匹とも、あまり怒りませんでした。不思議不思議。
楽しかった~
後編も必ず参加します。
(A.K様)
南里さんのお話は愉しくて愉しくて、
二日ともずっと笑っていたような気がします。
でも、愉しいだけではありませんでした。
わたしなどがこんなことを言うのは失礼かもしれませんが、
南里さんのことば、声、姿、仕種、すべてから滲み出てくる
猫さんたちにたいする想いを体感させていただいたのは、
なにより貴重な体験だったと思います。
南里さんを見あげるなっちゃんの、うっとりするような眼差し。
それを見て、わたしまでうっとりしてしまいました。
(じつは、恥ずかしながら、うるうるっときてしまいました)
ゆたかな時間をありがとうございました。
尻尾のある彼らと接していつも感じるのは、
その「受け容れる力」の大きさです。
懐が深い、というのでしょうか。
気づくと奥歯をぎりぎりと噛みしめていることの多い日常でも
彼らと一緒にいる時間は、笑顔しか出てこないんですよね。
自然と、ありがとう、ということばを口にしている自分がいます。
猫とともに人間も学べる猫の學校。腰パンもさせてもらえて嬉しかった。
感動、感激、感謝という校訓がまっすぐ胸に迫ってきた二日間でした。
(R.S様)
今日は本当に楽しかったです。
そして、とても心地が良く、素敵な時間を過ごせました。
また、遊びに(お勉強?)に行かせていただきます。
スガイさんの初仕事終了日に立ち会えた事も嬉しかったです。
あの可愛らしいお顔に、ハラハラ落ちる涙、気持ちが伝わってきて
こっそり、目頭をぬぐってしまいました。
たった1回しか受講していないくせに、こう言うのもなんですが、
南里さん、猫の森を作ってくださってありがとう!
預ける猫もいない、また、シッターでもない私なのですが、帰宅途中、ずーっと
その感謝の気持ちでいっぱいでした。
(M.M様)
大変興味深いお話を沢山お聞きすることが出来、
とても有意義な時間を過ごすことができました。
南里先生のお話を聞いて、これからの私の生活も良いほうに
どんどん変わっていく予感がしております。
ところで、実は今日の帰宅途中、同じ敷地内に住んでいる姉から
姉の猫が行方不明になってしまったというメールが飛び込んできました。
おそらく半べそをかきながら愛猫を探しているであろう姉に、
「大丈夫!避妊した猫はテリトリー20mくらいだそうだから、
近くを探せばきっといるよ!」とメールを返すことができ、
帰宅後、昨日教わったばかりの捜索方法でしばらく一緒に捜索しました。
そして、近所を一周して家に戻ったところ、ひょっこり庭から出てきて、
自分から部屋に戻っていきました。(庭は一番最初に探したはずなのですが・・・)
落ち着いて励ましたり捜索できたのも、昨日お話を聞いていたからです。
こんなに早く役に立つなんて!感謝を申し上げたく、メールをいたしました。
ありがとうございました。
猫の学校 修了生 57番
「もっとしてあげられる事があるはず」「良い飼い主になりたい」と
猫の學校に参加させて頂きましたが
受講を終えて「仲良くやろうぜ同居人」でいっかぁ~と思ってます。
ご参加のみなさんの悩みを聞いてみると、私ってあんまり猫の事で困ってないなあと
も。
せいぜい体型がツチノコな位で…
来年15歳なので厄年に気を付けて
(良く思い出したら脚を痛くしたのが12歳です!猫の厄年当たってると思います)
少しでも長く時間を共有したいと思います。
南里さんの授業は、先日国立演芸場で聞いた木久扇の落語と同じか、いや、それ以上に愉快でした!
(N様)
12時間修了して、やっと一目置かれるためのスタートラインに立てた気がしています。
芯の通った、猫に一目置かれる人間めざしている最中です。
(5月31日 全過程修了 H様)
あんなに広~いお部屋でも、工夫しだいで家具を置かないで暮らせるんですね。
帰ってきたら急にモノが捨てたくなりました。
受講者の皆さんたちと
「こういう出会いを作ってくれる南里さんに感謝ですよね!」と話しながら駅まで一緒に帰りました。
セミナー中、セミナー後のみなさんの顔が本当にニコニコでキラキラで、
そういう姿を見られた自分もまたすんごく幸せでした。
(5月29日 金曜コース Z様)
ボリューム満点の講義でしたが、
なんりさんの楽しいお話であっという間に終わってしまいました。
まずご機嫌元気に一緒に生きていくことが大事なんだなと感じました。
私もあいちゃんにご機嫌をたくさんあげられるようになりたいです。
それから「虹のたもとへ」の講義は
考えただけで不安で涙が出る出来事が、
あたたかい涙で考えることができるようになり、うれしかったです。
(鎌倉市 H様)
脱線や余談も楽しくて、とてもためになりました。
授業料千円はとってもリーズナブルですね。
大事なのは、日々の注意深い観察と集中力
そして、自分自身なのだとよくわかりました。
あとは、常に最新の情報をつかむようにアンテナを張ることと
情報を取捨選択する力が必要だと感じました。
(横浜市 N様)
本日の猫の学校は、南里さんから実に興味深い猫の、いや、猫だけでなく、私たち自身の生き方のお話をたくさんうかがうことが出来て、
とても充実した4時間でした。
また、一度にたくさんの猫のお母さん達から様々なご意見を聞くこと
が出来て、な~るほど!と思うことしきりで、とても楽しかったです。
一年で一番気持ちのよい季節の昼下がりと言う時間にもかかわらず、
眠くなどなってはいられない4時間があっと言う間でした。
いやぁ、ほんとに今日は楽しかったです。有り難うございました!
(江戸川区 N様)
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猫よろず相談48 参加者の声
http://csinfo.exblog.jp/21078733/
2018-09-23T13:21:00+09:00
2018-09-23T13:21:48+09:00
2014-09-04T10:54:06+09:00
csinfo
猫スクール参加者の声
楽しいワークショップありがとうございました。
オス16才のニャンズ×2(他人猫)と暮らしています。
1匹はガンになりましたが、食欲も少しずつ戻ってきて様子見しています。
もう1匹はデブちんの遊び好きなのですが、片手間に遊んでいたので、
帰ったらちゃんと遊んでみようと思います。
南里先生のバイタリティと細やかな猫への気持ち、
私も自然の一部なんだなぁと思うと、猫は自分ともっと近い存在だなと思いました。
ありがとうございました!
来月も楽しみにしています。
(K.K様)
講話では、本当に沢山の猫さんのお話を伺い、
みなそれぞれで、それぞれの個性が素敵なのだと、
お題目ではなく、ストンと身体に入っていくように感じました。
桜舎のさわやかな気の流れる中で、皆さんと
猫談Timeを過ごせたのも本当に楽しかったです。
そのおかげでしょうか、帰宅して、長時間留守番させていたのに
猫たちが何故かご機嫌で、同じ追いかけっこも、ステップが軽やかで、
スキップするようで身体がのびのびしていました。
そして、晩に一緒にうたたねしていたら、私のお腹で初の猫団子になりました!
そして、今日の鳴き声の様子も、甘えたり、要求したり、
なんだか色々違うことを言っているように聞こえます。
私の聴き方の変化だけでは無いようです。
私が変わると猫もかわるのだなあと、つくづく感じた次第で、
あまり嬉しくて、ご報告させて頂きました。
今後も、猫共々成長していきたいです。
HPを見て、迷っていたところに絶妙なタイミングで
お誘いメールをいただき、導かれたように参加して本当に良かったです。
レスキュークリームの威力も絶大で、2年以上続いた皮膚炎が、
もう改善しています。驚きです。
(E.N様)
今日の講座で本当のquality of lifeを考えてあげるためのヒントを頂きました。
ついつい健康や病気の改善を優先させてしまい、それが当然と思い込んでいました。
でも、必ずしもそうではなく、「好きなようにさせてあげていい!」ということに
気づかされました。
今一緒に暮らしている3匹の猫達について、それぞれの子にとって何が快適で楽しい猫生なのか、
習慣にしていることを点検してみます。
今回は久しぶりに「猫の森」の講座に参加して、周りの方々が猫好きかどうかを
全く気にせずに居られる空間の良さを感じながら、
参加された皆さんのお話も併せて伺うことができ、参考になりました。
今後も様々なヒントを頂くため折々に参加させて頂きたいと思っておりますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
(Y.M様)
正直なところ【猫の森】は
『レベルが高いところ』
『お金持ちしか行っちゃだめなところかも』
『何か色々買わされるところだったらどうしよう!』
と色々失礼な妄想をしておりました。
警戒心が強い私はバリアを張りまくって、いざ猫の森へ!
しかしその先入観はすぐに南里さんのパンチのあるテンポの良いレクチャーで破られ、
もっと聞きたいもっと聞きたい!!と夢中になっていました。
そして、南里さんのちぃちぃちゃんやクマちゃんの接し方をみて、
大変失礼な言い方ですが、本当に猫を愛していらっしゃるんだなぁ、と思いました。
昨日南里さんがおっしゃった言葉で、印象に残ったフレーズがいくつかあります。
『全ては繋がっている。』
『余計なものは加えない。』
『猫が私たちを成長させてくれている。』
『猫が私たちを選んでくれた。』
日々の猫たちとの生活で分かっているはずなのに…
改めて人から言葉にして言われると、頭の中で混乱していたものが
整理されていくような感覚を味わいました。
モヤモヤと『これでいいのかなぁ?』と思っていたことが、
『大丈夫なんだ。』とスッキリしました。
そしてなかなか猫友達というのは会わないもので、
昨日は皆さんとお話し出来て楽しかったです!!
時間が経つのがあっという間でした!
(C.H様)
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NyAERA(ニャエラ)になんり校長のインタビューが掲載されました
http://csinfo.exblog.jp/27088203/
2018-09-03T19:12:00+09:00
2018-09-03T19:12:59+09:00
2018-09-03T19:12:59+09:00
csinfo
メディア紹介
ご興味のある方は
77ページをごらんくださいませ
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日刊ゲンダイDIGITALに、なんり校長のインタビューが掲載されました
http://csinfo.exblog.jp/27079300/
2018-08-29T15:23:00+09:00
2018-08-29T15:39:13+09:00
2018-08-29T15:23:22+09:00
csinfo
メディア紹介
プロが伝授!シッポで分かる猫と仲良く暮らす9つのヒント
配信日 2018年7月9日
記事はコチラ → ★
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朝日新聞の「Book & Review」に掲載されました
http://csinfo.exblog.jp/27079275/
2018-08-29T15:12:00+09:00
2018-08-29T15:12:21+09:00
2018-08-29T15:12:21+09:00
csinfo
メディア紹介
デジタル版の記事は ★こちら
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猫びより 2018年9月号
http://csinfo.exblog.jp/27079267/
2018-08-29T15:04:00+09:00
2018-08-29T15:04:07+09:00
2018-08-29T15:04:07+09:00
csinfo
メディア紹介
第32回の『まぁるい虹』は「こころ揺さぶられて」。
猫の森に来てから6年間病気知らずの夏子が、初めて見せる異変。
とまどい揺さぶられながらも、夏子に負担をかけないやり方でやわらかく包み込もう、そっと見守ろう……
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朝日新聞 2018年6月25日号
http://csinfo.exblog.jp/26945451/
2018-06-26T23:57:00+09:00
2018-06-26T23:57:13+09:00
2018-06-26T23:57:13+09:00
csinfo
メディア紹介
朝日新聞デジタル版の記事は ★こちら
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一個人 2018年7月号
http://csinfo.exblog.jp/26945400/
2018-06-26T23:34:00+09:00
2018-06-26T23:59:45+09:00
2018-06-26T23:34:22+09:00
csinfo
メディア紹介
南里秀子・著『猫の學校』『猫の學校2 老猫専科』(ポプラ社)
を紹介していただきました。
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猫びより 2018年7月号
http://csinfo.exblog.jp/26945339/
2018-06-26T23:02:00+09:00
2018-06-26T23:21:03+09:00
2018-06-26T23:02:10+09:00
csinfo
メディア紹介
創刊100号記念号です(パチパチパチ)
第31回の『まぁるい虹』は「帰りたくなる家にする」。
家は内だけではなく外に対しても、そして生きることにも大切な意味があります。
もちろん、猫さんにも、ヒトにも。
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https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/